2.自信をつけて、明るく幸せになる方法

誰だって自分に自信をもって、明るく幸せに生きていきたいですよね。

今回は、簡単にできるその方法を伝えます。

簡単にできますが、続けていくと効果は絶大です。

自分で実証済みなのでおすすめします。

ではいってみましょう!

寝る前に「自分褒めノート」をつける

夜寝る前に、1分だけでもいいので、今日あった「自分を褒めたい事」をノートに記入するのがおすすめです。

「自分の褒めたい部分なんて何もないよ」というあなた。

それ、たぶん自分褒めのハードルが高すぎます。^ー^;

 

日常の些細な事でいいんです。

  • 「今日ちゃんと夕食を作った。エラい!私!!」
  • 「今日遅刻せずに、ちゃんと会社(学校)に行けた!エラい!オレ!!」
  • 「朝起きて、歯磨きした。エラい!」

 

そんなの当たり前でしょ。というかもしれませんが、

夕食を作らない人もいるし、

学校や会社に遅刻する人もいるし、そもそも行けない人もいるし、

朝起きて歯を磨かない人もいるわけです。

 

自分の中で当たり前だと思っていることを褒めていく。

最初はそれでいいんです。

 

あなたは、「何か凄いことをしないと自分を褒めてはいけない」と思ってはいませんか?

それ勘違いです。

特にこのストイックさは日本人に多いような気がします。

 

もっと自分に優しくなって、自分を褒めましょう!

 

自分を褒めていくとどうなるの? 何か変わるの?

はい!変わります!

 

本当に少しずつですが、何もしなかった時より、1か月後、3か月後、6か月後、1年後、5年後、10年後、

全く別の、明るく前向きな人生になります。

 

なぜそう言い切れるのか?

現に私が「自分嫌いなネガティブな思考」から「前向きな思考」に変わったからです。

 

そして、自分褒めをすることで、もっと大切なことは、

自分に自信がついていく

 

ということです。

 

取るに足らない人間だと感じていた自分が、「自分褒めノート」を書くことで、

「自分には実はこんないいところがあった」「私はこんな素敵なところがあった」

と発見することで、

「自分も捨てたもんじゃないな」「てかむしろイケてるかも?」

と、ほんの少しずつですが気持ちが前向きになって自信がついていきます。

 

ここで一つ注意点があります。

結果を急いではいけません。

 

初めはほんのちょっとの変化なのです。何事も。

  • これだけ自分を褒めたのに対して変わらないな
  • 何のためにやっているんだろう?
  • やっても意味ないな

と途中で辞めてしまってはもったいないです。

 

変化というのは急激に起きるわけではなく、ちょっとずつですが確実に変わり、

気が付いたら、前より結構変わっていたな、というものなのです。

この「気が付いたら」というのがみそで、変化してる最中はその変化に気付きません。

だいぶ変化してきてから、気が付いたら

「最近落ち込まなくなったなぁ」とか「自分責めが少なくなってきたなぁ」とか

実感するものなのです。

 

なので、最初は結果を気にせず、自分褒めを続けてほしいです。

  • 些細な事でも自分を褒めていくことによって、
  • 自分に自信がついていき、
  • 自分で自分の人生を変える力があるかも、と気づき、
  • 行動する気力が出てきて、行動し、現実が変わっていきます。

行動することで、何度か失敗もあると思いますが、自分褒めを続けている人は、

失敗しても自分を責めることが少なくなります。

だから失敗しても足を止めません。

そしてトライ&エラーを繰り返しているうちにいつかはうまくいき、

それが成功体験になって、また自信が出てきます。

 

ということは、最初は成功体験がないのに、根拠のない自信があるわけです。

その根拠のない自信が、何度も挑戦することに繋がり、成功体験を作るわけです。

 

では、根拠のない自信はどこから出てくるのか?

そう、頭の中で自分のことをどう思っているのか?

です。

 

自分のことを、取るに足らない人間だ、自分なんてどこにでもいる人間だから大したことない

と感じている人には、

自信は出てこないでしょう。

口では「私はすごいんだ!」と言ってみても、

肝心の心が「私は大したことない」

と感じているならば、現実もそうなります。

自分で自分のことをどう思っているか?(あり方)

が現実を作るんです。

 

心の中で自分を大したことないと思っている人は、1、2回の失敗で足を止めてしまうでしょう。

失敗すると、「やっぱり自分はダメだった」と自分を責めて挑戦をやめてしまいます。

結果現実は変わりません。

それが本当の「失敗」です。

 

だからそれを回避するためにどうしたら自分に自信を持てるようになるか?

それが自分褒めになります!

 

現実がいい方向に向いてきたら、いつの間にか愚痴をいう回数も少なくなっていますよ。

「自分褒めノート」を書く。おすすめです。^ー^

 

自分褒めをすることが、自尊心を育てることになり、自分を大切にすることができるようになり

結果自信につながることはわかった。

では自分褒めノートには具体的に何を書いたらいいのか?

3つあるので、お伝えしますね。

①「いいとこノート」を書く

一つ目は、「自分のいいところ・自分のいい部分」を見つけて書いてみましょう。

自分のいいところは、先ほど述べたような些細な事で大丈夫です。

自分では大したことじゃないと思っていても、まったく問題ありません。

 

要は「焦点が変わる」

この部分の方が大事です。

 

今までは自分が出来ていない部分に焦点を当てて

自分を責めて、自分を無意識に痛めつけていたり、

イラつくことに無意識に焦点を当てて

愚痴ばかり言っていたけれど、

自分のいいところに目を向けて自分を褒めだすと、

意識する焦点が変わるので、自分責めがなくなり、

考え方が自然と前向きになっていきます。

 

愚痴ばかり言っている人は、本当は自分を愛してはいないし、自信がない人が多いです。

たまに、「自分はすごいけど、周りがクソだから仕事が滞る。困ったよ」という、

一見自信が溢れているように見える人がいるのですが、

本当は自分に自信を持っていない、自分を信じていない人が多いです。

 

本当に自信があったら、周りがどうとかは気にならないものです。

ライオンが百獣の王だとして、いちいち意味もなく自分の力を誇示するようなことはしません。

初めから自分は強いと知っていますから。

 

「弱い犬(小型の犬)ほどよく吠える」とはよく言ったものです。

「私(オレ)はすごいんだ!」と、ある一部分だけ比較して力を誇示するような人は、

本当は自分に自信がない人かもしれませんね。

力を誇示して、自分を大きく見せているだけかもしれませんよ。

 

もし周りにそんな人がいたら、「可哀そうな人だな~」って目線で見てあげるといいですよ。^ー^

そうするとなぜか、偉そうにするのをだんだんやめていきます。

だって自分の器がばれてしまっていますからね。

そういう人は、あなた以外の、力を誇示できる別の人にいくでしょう。

 

あることに関して、自分ができて、周りができてないのだとしたら、

上から目線で接するのではなく、丁寧に教えてやればいいのです。

 

周りが使えない、と思っている人は、周りの人にも伝わります。

そうすると、周りから「性格悪いね」と陰口を叩かれるでしょう。

そんな職場や学校で、自分が楽しいのか?というのを一度考えてみたらいいです。

周りの人を変えることはできないと話しましたね。

変えるのはいつも自分です。

②「いいことノート」を書く

「いいとこノート」の後には、「いいことノート」です。

なんだか似たような言葉でややこしいですね(笑)

具体的に説明していきますね。

いいとこノート」・・・今日あった「自分のいい部分」を見つけて褒めるノート

いいことノート」・・・今日あった「良かったこと・楽しかったこと」を見つけてノートに書く

です。

視点が前向きに変わる

今日あった「良かったこと・楽しかったこと」を見つけて寝る前にノートに書くことの何がいいか?

まず、視点が変わります。

 

人は一つのことしか考えられません。

「今日の夕飯は何にしよう?」「客先の連絡は午後がいいな」「洗濯物を取り込まなくちゃ」

と交互に思考することはできますが、

同時には一つのことしか物事を考えられません。

 

少しの時間でも今日の「良かったこと・楽しかったこと」を考えるということは、

1日24時間のうち「その時間はいい気分になれている」 いうことですよね。

その時間を意識して作ると人生楽しくなるよ、という話です。

 

あなたは1日のうちでどのぐらいいい気分になれていますか?

少しの時間からでもいいので、

気分が良くなることに目を向けていくと人生楽しくなっていきますよ^ー^

「良かったこと・楽しかったこと」を見つける癖がつく

いいことノートを続けていくと、日常でも「良かったこと」や「楽しいこと」

「嬉しいこと」や「小さな幸せ」を見つける癖がつきます。

 

前にも書きましたが、愚痴を言う人は、心の中で愚痴を言うことを探してるんでしたね。

それに気づいて、愚痴を手放し、心の中で「うれしいこと」「幸せ」を探す。

そうすると、出てくる言葉も愚痴ではなく、

人をいい気分にさせ、自分を楽しくさせる言葉が出てきます。

すべては心の中でどんなことを感じているか?

思いかたの癖なんです。

潜在意識を味方につける

夜寝る前、というのも理由があります。

寝る前と朝起きた後、というのは意識がぼ~っとしていて、思いが潜在意識に入りやすいというのは

聞いたことがある方も多いと思います。

 

夜寝る前に不安に思っていることを考えて、眠れなくなったり、眠りが浅かったり、

朝、最悪な目覚めをしたり、ということはありませんか?

 

それを逆に、明るくなるようなことを考えながら寝ると、朝スッキリ起きれたり、

幸せを感じる感度が高くなったり、日常でもいいことを見つけることが習慣化しやすくなったりします。

 

日中いいことを探すのもおすすめですが、夜寝る前にするのはもっとおすすめですよ。

いい気分で寝て、意識がない間もいい気分になるようなことを探してもらう、

つまり、いい気分のバトンを渡す、というような感覚ですかね。

 

お金がかかるわけでもなし、少しでも人生楽しく良くなるかも、と

一度試してみるのもいいと思いますよ^ー^

③「感謝ノート」を書く

 

夜寝る前に「いいとこノート」「いいことノート」を書き、

さらに「感謝ノート」というのを書くと、人生とても良くなります。

 

「感謝ノート」とは、文字通り、今日あった感謝したい部分を記入するノートですが、

なぜ感謝することが、人生を良くすることに繋がるのか?

 

人生がうまくいってない人って大概感謝が足りません。

以前の私もそうでした。

前回も「人は同時には1つしか物事を考えられない」といいましたが

「愚痴」「不平不満」とは全く逆のベクトルに「感謝」があります。

 

感謝が多い人は、その分愚痴も少ないんですね。

相手の愚痴をたくさんいう人が、その相手にすごく感謝している、なんて人まずいませんよね。

 

愚痴を言いたくなることを無意識に探す思考回路から、

感謝を言いたくなることを無意識に探す思考回路に変換するためにも

感謝ノートはおすすめです。

 

そうすると日々感謝を言いたくなることを無意識に探すようになり、

ちょっとずつですが気持ちも明るくなり、前向きになります。

気持ちが明るくて、前向きな人が毎日を生きるので、

一日が良くなり、結果として人生が良くなります。

 

人生の神髄なんて、実はそんな単純なものです。

単純ゆえに、人は重要ではないと勘違いします。

  • 何か人より特別なことをしなければ人生良くならないのではないか?
  • 苦しい修行(?)をしなければ人生は良くならないのではないか?

それ、全部間違いです。

苦労をすることは「間違っているよ」ってお知らせですし、物事は本当は単純です。

私も完全にはできていませんが(汗)、シンプルに考えた方がうまく生きやすいです。

 

例えば、お金は稼いでるけど、いつもイライラ周りに当たり散らして日々暮らしている人よりも、

日々感謝して暮らしている田舎のおばあちゃんの方が人生幸せだったりします。

感謝は些細な事でいいんです

「感謝をしよう」と言われると、「感謝することなんてないよ」という人もいます。

日々感謝することが習慣になっていないので、

突然感謝しようと言われても「何に?」となってしまうのはわからないではありません。

 

感謝は些細な事でいいんです。

  • 今日エレベーターで自分が降りる時、開けるボタンを押していてくれた人がいた。ありがたいなぁ。
  • おいしいごはんやお惣菜を作ってくれたお店の人に感謝したいなぁ。
  • 今着ている服を作ってくれた人に感謝だなぁ。自分だと作れないもんね。

など、自分が「当たり前」と思っていたことでいいんです。

本当はこの世に「当たり前」というものはありません。

誰かがやってくれたから、今の自分も生きることができています。

 

たまに「自分はお金を稼いでるから一人でも生きているんだ」って感謝のない人を見かけますが、

お金では人生解決できません。

 

もし車屋さんに行って高級車を買うためにお金をポンと渡したとしても、

その高級車ってあなたではない誰かが作ってくれたから、あなたが乗れるわけですよね?

そうすると、お金を払っても、作ってくれた人に感謝することはできます。

お金を持っているから私は(オレは)偉い!ではなく、

誰かが、車や電車も、パソコンや携帯電話も、家も、服も、道路も、

野菜も、お米も、治安を良くするための警察という組織でさえも

作ってくれたからあなたが生きていけるわけです。

そうすると、そこに感謝は生まれませんか?

 

小さな感謝の積み重ねで、人生の流れもだんだん良くなっていきます。

それに、感謝をすることでいい気分にはなっても、嫌な気分になる人はいませんしね。

 

あなたは一人では生きているわけではありません。

みんなに支えられて生きています。

自分にも感謝しよう

 

周りに感謝するように、自分にも感謝していきましょう。

そうすると人生がもっと生きやすくなります。

 

このサイトをご覧の方は、今まで自分を否定して生きてきた方が多いのではないでしょうか?

(間違っていたらごめんなさい)

もし今まで自分を否定して生きてきた方は、

自分を責めることは簡単にできても(ほぼ全自動で自分を責めるので(苦笑))

自分に感謝することはハードルが高いと感じるかと思います。

 

何か人よりも特別な事をしないと自分を褒めたり感謝してはいけない

と無意識に思ってしまっているのかもしれませんね。

 

それってとっても人生損しています。

もし、何かで一番じゃないと自分を褒めたり自分に感謝してはいけないとすると、

100m走で言えば、オリンピックの金メダリストしか自分を褒めたり感謝したりしてはいけないことになります。

それってちょっとおかしいですよね^ー^

もっと小さなことでも自分に感謝していいのです。

 

私も以前そうだったのですが、完璧主義だと人生が苦しくなってしまいます。

0か100かで物事を考えやすいので、60点ではダメで

100点じゃないと自分を褒めたり感謝しない、

むしろ100点じゃないと自分に感謝できない!という思考でした。

 

でも、物事が完璧にできた、なんてことは人生でとても少ないわけです。

そうすると、自分に感謝することも必然的に少なくなるし、

だいたいが完璧にできてないので自分を責めることに繋がります。

それで一生生きるって地獄を生きているみたいで辛いですよね。

以前の私がそうでした。

 

自分に厳しく生きないと怠けてしまう。

常に完璧を目指そう。

 

そして、完璧にできない自分をいつも責めていました。

そうすると、何が起きるのか?

不思議なことに、周りの人も自分を責めてきます。

自分が思っている自分(セルフイメージ)通りに

周りの人も、自分を扱うようになるのです。

 

そうなると、心の中では自分を戒めて自分を責めて辛いのに、

現実でも周りの人から責められることが多くなるわけです。

(絶対ではありません。相対的にそういう方が多いという話ですのであしからず。)

ここでも、心の中の「あり方」が人生を作っています。

 

生きることがハードモードになり、生きることが辛くなります。

あなたにはそうなってほしくありません。

あなたには幸せに笑って生きてほしいのです。

 

ではどうするか?

小さなことでいいので自分に感謝していく

60点でもいい、むしろ30点でも0点よりはすごくいい!

と、小さいことでいいので、そんな自分に感謝していくのです。

 

そうすると、先ほどと逆の流れが起きます。

自分に感謝をし出すと、なぜか周りの人も自分を責める人は少なくなり、

自分を大切に扱ってくれる人が増えていきます。

不思議なことですが私も実際そうなりました。

 

つまり

分に感謝をする=自分を大切に扱う

 

ということになります。

 

心の中で自分に感謝をし、自分を大切に扱うから、

現実として周りの人から大切に扱われます。

 

ぜひ、小さなことでいいので、日々、自分に感謝を伝えてほしいです。

このブログのタイトルでもある「自分を助けるのはいつも自分」なんですから^ー^

 

では具体的に、自分のどういう部分に感謝するのでしょうか? 

当たり前にできている部分に感謝する

先ほどお伝えしたように、完璧主義者の人は

自分が完璧にできた時でないと自分を褒めたり、自分に感謝できません。

そうではなくて、

日常の小さなこと、普段自分がこのぐらいできて当たり前だ

と思っていることに感謝しましょう。

 

  • 毎朝起きることができてるなぁ。それだけでも自分偉いなぁ。ありがたいなぁ。
  • 遅刻せずに学校や会社行ってるだけでも自分すごいなぁ。自分に感謝したいなぁ。
  • 毎日お風呂入ってるなぁ。自分ってえらいなぁ。ちゃんと行動する自分ありがとう!
  • 毎日歯を磨いてる自分ってすごい!有言実行どころか不言実行する自分に感謝だなぁ。
  • いつも自分の為に、一生懸命考えてくれる自分の頭にもありがとう!

 こんな単純なことでいいんです。

 

生きているだけで毎日繰り返しているルーティン(歯磨きやお風呂やご飯を食べること)をしている

自分に感謝する、というのは、感謝しやすいですよね。

 

感謝の副作用

自分に感謝し出すと、色々な副作用があります。

副作用といっても全部いいことです。いいことは繋がっていくんですね。

1.周りにも感謝できるようになる

意識的に自分に感謝しだすと、周りにも感謝することが溢れていることに気付きます。

「感謝」にフォーカス(焦点を当てる)しているので、感謝することが目に付くようになるのです。

この時点で、愚痴を言いたくなることを探して愚痴を言っていた時とはだいぶ違って

人生が軽やかに生きやすくなってきます。

 

2.自尊心・自信が育つ

自分に感謝することが増えると、だんだん自分のことが好きになってきて

自尊心や自信がついていきます。

その自信は、無理につけようと思ったハリボテの自信ではなく、

心の中から出てくる本当の自信です。

 

そうなると人生がうまく生きやすくなります。

 

あなたは、あなたのことを否定する人がいたらどう思いますか?

その人が嫌いになると思います。

では反対に、あなたのことを応援していつも励ましてくれる人がいたらどう思いますか?

その人が好きになると思います。

 

その、応援していつも励ますことを自分で自分にやってませんか?

自分は絶対に自分の味方でいてください。

たとえどんな時にもです。

 

大失敗しても、自分を許して、自分を励まし、行動した自分を褒めて、

自分に感謝してみるといいですよ。

自分を絶対に責めないでほしいです。

 

あなたは素晴らしい人間ですから。

たとえそうだと今は思えなくても、

あなたは生きているだけで素晴らしい人間です。

 

自分を好きになるためにも、

自分を褒めて、自分に感謝・ねぎらうことをやってみませんか?

おすすめですよ^ー^

【まとめ】自信をつけて、明るく幸せになるには「自分褒め」がおすすめ

 

悩みがある時は、知らず知らずのうちに愚痴が多くなっています。

愚痴を言っても現状は変わらないし、

自分に対しても損なので(セルフイメージを下げて、自分で自分を傷つけているのと同じ

愚痴を言うのをやめた方が人生楽しく生きれると思います。

 

そのための愚痴をやめる方法を前回お伝えました。

心が軽くなって、幸せになる3つの方法

  • 愚痴を言っている自分に気付く(気付くだけでもだんだん愚痴を言わなくなります。)
  • 自分のいいところに目を向けて、自分を褒める

 

自分褒めをする具体的な方法も今回お伝えしました。

  • 寝る前に「いいとこノート」「いいことノート」「感謝ノート」を書く

少しだけでも実践して頂き、あなたの人生が少しでも幸せになれば、私も嬉しいです。

やはり、人生は行動しなければ変わりません。

 

たくさんの知識を「知っていても」、実際に「行動しなければ」人生は変わっていかないのです。

あなたには行動する力があります。

自分はなかなか行動しなくてダメなんだよなぁ、という人も

少しづつでも行動して人生を良くしていけます!

 

なぜ、そう言い切れるのか?

私もかつて、知識ばかりが先行して実際行動しないダメダメな人間だったからです。

そして、このブログに書いてある色々なことを試して、少しずつでも行動し

人生を明るく前向きに生きれるようになりました。

 

あんなにネガティブで愚痴ばっかりだった自分でも変われたのですから

あなたも確実に良くなっていきます。

人は不幸になるために生まれてきた人はいません。

人は幸せになるために生まれてきたんだと私は思います。

今なら心からそう思えます。

このサイトを訪れた、今苦しんでいるあなたにも幸せになってほしいのです。

そのために、私の知っている知識をこれからもお伝えしようと思います。

 

このサイトを訪れたあなたが、少しでも人生前向きになれたら、

私はとても嬉しいです。

 

かつて闇の中にいた自分が救われたように、

あなたも少しでも人生を明るく生きて頂けたらとても嬉しいです。

 

そのためには「自分で自分を助けなければ」変わりません。

いかにいい情報を手にいれたとしても、

結局やるかやらないかは自分です。

 

周りはあなたをやる気にさせることはできるかもしれませんが、

実際に行動するのは自分です。

自分で自分の人生を良くしよう!と決めなければ人生は良くなっていきません。

 

あなたにはその力が必ずあります。

大丈夫です。あなたは少しづつでも行動できますし、

今より必ず良くなっていきますから。大丈夫。大丈夫。^ー^

 

そのためのヒントをこれからもドンドンこのサイトで発信していこうと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

最後になりましたが、

数あるブログの中で

このブログを読んで頂いたあなたには

幸せと豊かさが届きます。

 

いつもありがとうございます。

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